治療期間について

こんにちは。広島県福山市、JR福山駅前の矯正専門クリニック、イロドリ矯正歯科です。

今回は、矯正治療の治療期間についてお話をさせていただきます。

表側の矯正装置の一般的な治療期間は、

抜歯が必要でない場合、約2年
抜歯が必要な場合、約2年半

と言われています。

歯並びの状況・治療難易度や、年齢使用装置通院頻度などによって変化します。通常上記の期間は、お口の中に装置が装着されてからの期間になりますので、ご注意が必要です。

「歯並びの状況・治療難易度」
 当然、歯並びの状況が悪いほど、治療難易度が高いほど、治療期間は長くなります。治療難易度が高いというのは、それだけ歯の動かす量が多い、動かし方が複雑である、動かすために追加の装置が必要であるということですので、治療期間に影響してきます。

「年齢」
 若いほど歯の動きは早いです。若年者は、骨を溶かしたり、骨を作ったりする骨リモデリング・骨代謝のスピードが速いのです。そのため、矯正の力を加えたときの、反応も早くなり、結果的に治療期間は短くなります。とは言っても、わずかな差ではありますが。

「使用装置」
 一般的な表側の矯正装置と比較して、裏側の装置は治療期間が長くなる傾向にあります。ただ、一概に長いとはいえず、歯並びの状況によっては、治療期間が変わらない方もいらっしゃいます。ただ、技術的には難しい装置ですので、治療期間が長くなるリスクは少なからず高いと言えます。

「通院頻度」
 矯正治療の通院は、通常1か月に1回必要です。ワイヤーの交換や、調整を行います。しかし、この通院頻度が、5週間に1回、2か月に1回と長くなってしまうと、それだけ治療期間も延びてしまいます。治療期間約2年と説明を受けた場合は、1か月に1回の合計24回の通院必要です!という意味です。ただ、通院間隔を短くすればいいというわけではありませんので、注意が必要です。歯を安全に動かすためには、歯に力を加えて、歯が移動して、歯や骨が落ち着くという過程が必要です。そのためには、1か月程度必要なのです。

 治療期間を短縮させるため、外科的な処置やレーザー、振動など様々な研究や工夫が行われています。いずれも歯の動きは多少早くなるというデータを示しており、臨床においても応用されています。しかしながら、臨床現場や患者さんにとって、医学的に大きなメリットをもたらすまでには至っていないというのが、私の意見です。

 当院では、初診相談時に歯並びの状況から、治療期間の概算をお伝えしています。歯並びに悩みを抱えていらっしゃたら、まずは相談だけでもお気軽にお越しください。

歯列・歯並び(出っ歯;上顎前突、受け口;下顎前突、ガタガタ;叢生、すきっ歯;空隙歯列、歯が生えてこない;萌出不全、歯が足らない;先天性欠如歯,先天性欠損歯、歯が変なところから生えてきた;異所萌出、歯が多い;過剰歯、後戻り、再治療、顎変形症、口蓋裂など)
でお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずは相談だけでもお気軽にお越しください。
人気のマウスピース矯正(インビザライン)や、オススメの目立たない矯正装置もご用意しています。
スタッフ一同お待ちしています。

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